
異なる立場の人がそれぞれの強みを補完し合える関係をつくる
Topics
・2025年度の実践プログラム「信州 つながりデザイン・ラボ」の募集を開始しました。
紹介ページはこちら (25.8.20)
ギャザリングのプログラムを公開!(25/09/04)
・実践プログラムの説明会を開催します!
参加登録はこちら(25/09/05)
・まちむら寄り添いファシリテーター 案内パンフレットを掲載 PDF (25.4.21)
・信州まちむらラジオを公開中! YouTubeチャンネル (23.08.01)
2025年度 実践プログラム 参加者募集中!
信州各地で地域の声に耳を傾け、つながりを生み出すことに挑む人同士が出会い、学び合い、住民視点で参加や協働を考え、自身の活動をブラッシュアップする参加型プログラムを開催します。
2日間の集合型研修(10/2、3@松本市)を軸に、オンライン交流、実践コラボ体験を通して、共感できる仲間と出会い、共に地域での挑戦を一歩前へ進めてみませんか?
2日目午後 10/3(金) 13:00~17:30開催の実践事例研究会 「今、求められる孤立や分断を超える場づくりを、実践者と考えよう」のみ参加者も募集を開始しました! まずは地域活動を知りたい方、参加できる時間に限りがある方は、こちらの参加も可能です! 実践事例研究会のプログラム紹介はこちら
実践プログラムで何をするの?どのように参加できるの?
プログラムについての説明会を行います。
関心ある方、参加方法について相談したい方もご参加ください。
9/17(木)18:00-18:25
参加ご希望の方は下記から参加登録をお願いします。
身近な人々の声に耳を傾けながら、未来につながるアクションを守り立てる活動をモデル地域に入って学び、その知恵も持ち帰ることを目指す、実践型フィールドスタディを4地域で開催しました。(各地域の画像をクリックしてご覧ください)プログラム紹介
令和5年度に、地域に根付いた「対話と共創」の実践で生じる課題とその解決策について、県内各地で活動するファシリテーターが経験を持ち寄り、地域での実践のコツを共に考え、作成した「地域ファシリテーターのためのガイド」です。
まちむら寄り添いファシリテーターは、地域で暮らす住民として、身近な人々の声に耳を傾けながら
地域の課題やこれから必要なことを話し合う対話の場のつくり手です。
まちむら寄り添いファシリテーターとして県内各地で活動されている方へのインタビューを中心にお届けしていまる音声のみ、 1回約20分の番組です。
「木曽で暮らす幸せ」の共感者を増やす
キャリアコンサルタントとして
未来を描く場づくり
その人の想いを汲み取り、繋げていく
ここに住みたい、ここに住み続けたい持続可能な千代作り
まちむら寄り添いファシリテーターは、次のようなプロセスを経て、地域の人々が自分の思いをひらき、それを場で共有し、みんなで地域について話し始めます。そんな対話のある地域の新しい日常を作っています。
地域の現状をみて、「こうなったらいいのに」「この課題を考えてみたい」というテーマを
見つける
テーマや地域事情に詳しそうな人に、
地域の現状について話を聴いてみる
自分なりの仮説を持って、様々な立場の人にも
話を聴き、地域とテーマへの理解を深める
話し合いたいテーマを定めて、
話を聴いた人、意見を聞きたい人、
参加してほしい人に声をかける
対話の場を開催する。
話し合いを通して相互理解が進み、
仲間ができる。
新しい動きが始まる
もっと話したいことが見つかる