住民と行政の架け橋として
地熱を上げる

島崎敏一さん
第17期中川村議会議員・建築大工
養成講座:第6期・第7期
活動フィールド:長野県上伊那郡中川村
養成講座に参加を決めたきっかけ・理由は?
村議会議員として、行政と住民の橋渡しをする中で、一人ひとりが「自分ごと」として地域づくりに関わる当事者意識が大事だと常々感じていました。それらを促すための「ファシリテーション」を学びたい思って受講を決めました。
前年度に講座を受けた際、行政職員や市民団体の方々とフラットに意見交換できたことが新鮮で刺激的でした。その学びをより深めたいと考え、周りの人も誘って2年連続で受講しました。
講座での活動内容、そこから学んだことは?
同期の受講生で行政職員の方がいらっしゃって、色々お話を聞くうちに「行政の人も、様々な制約やルールがある中で一生懸命頑張ってるんだな」と、行政職員の立場や制約を理解することができたと思います。
実際に地域に戻ってからも、行政との向き合い方が変化したように感じます。
また、第6期では、上田リバース会議で行政と住民が対話しやすくなるための工夫の必要性を学べました。
まちむら寄り添いファシリテーターとして担いたい役割は?
地域での役割として「プレーヤー」ではなく「伴走者」として、住民の当事者意識を引き出すことの重要性を感じました。
自分自身が主体的に動くのではなく、地域で何かやりたいと思っている人をサポートすることで地熱をあげるように、住民が自然に動き出す仕組みをつくることを目指したいです。
プロフィール
神奈川県生まれ。中川村在住。
建築現場の仕事を経て、村議をしている。地域の空き家対策や子どもの居場所づくり等、村の様々な課題を地元の方と共に楽しみながら活動中。