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やりたい」から生まれる活動を 地域で増やす 

木下雄貴(きのぴ)さん

大鹿村役場   養成講座:第1期修了生

活動フィールド:大鹿村内及び南信州地域 

養成講座に参加を決めたきっかけ・理由は?

 以前、県内で地域おこし協力隊として活動していた友人からファシリテーターの重要性について教えてもらったことがきっかけです。ファシリテーターという言葉をその時初めて知りましたが、その役割については以前より必要と感じており、どこかで学ぶ機会があればと思っていました。その後、養成講座が行われることを知り、参加を決意しました。 

講座での活動内容、そこから学んだことは?

 活動地域:木曽町 テーマ:好きの開放 

 「集まり」「知り合い」「繋がる」ことで、何かが生まれ、結果的に地域課題を解決していくのではないかという考えのもと、木曽町で活動(実践)しました。 

繋がるきっかけとして、交流会(飲み会)を何度か開催し、木曽町だけでなく周辺地域の多くの方と出会いました。飲み会の開催だけでなく、木曽町で活動されている方の職場見学等も行っています。グループワークを実施したところ、様々なアイディアが生まれており、人の繋がりは様々な可能性を持っているということを改めて実感しました。 

この講座では、繋がりを作るためにどのような手法・考え方があるのかといったことを主に学びました。

まちむら寄り添いファシリテーターとして担いたい役割は?

 地域での活動に限らず仕事をする場においても、声をあげてくれる方の話にだけ耳を傾けるのではなく、それ以外の方の話にも耳を傾けることが重要であり、話しやすい環境を整え、想いを引き出し、それを活かすことに努めています。

自分が担当で開催した会議や意見交換の場等ではそういったことを意識して進行しています。

役場に入ってからは主に農政や特産品等を担当しており、コロナ禍前は、カメラを持って村内へ取材に出たりもしていました。そこで生まれた繋がりから新たな商品が誕生し、さらに繋がりを呼び、今では様々な世代の方が関わることとなったもの等があります。 

今、地域で進めたいことは?

 やらされるのではなく、やりたいと思える活動をする(創る)お手伝い。 

やりたいから生まれる活動を地域で増やしていきたい。 

これからも自分らしくカメラというツールを活かしながら、地域の中で活動していきたいと思います。 

信州まちむらラジオ(2023.08.01配信回)にも出演いただきました!

木下さんが講座を受けて感じたことや、今地域で活動しながら大切にしたいと思っていることなどを伺いました。

プロフィール

飯田市出身。愛知県内の大学へ進学し、その後小売業へ就職。愛知県内で勤務。 

いずれ長野県へ戻るつもりでいたことや考える機会、様々なきっかけがあり、3年勤めた会社を退職。地域おこし協力隊制度を活用し、大鹿村へ。2年後、大鹿村役場へ入庁。 

趣味はカメラ。撮ることは好きだが、撮ってもらうことは苦手。よって、自分の写真はほとんどない。