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小林秀樹  @ 佐久圏域

共に創る活動から
シニア活動の活性化へ

小林秀樹 さん

公財)長野県長寿社会開発センター佐久支部  
養成講座:第5期

活動フィールド:長野市佐久圏域

養成講座に参加を決めたきっかけ・理由は?

聴き慣れない「ファシリテーター」という言葉に初めて出会ったのが今の職場でした。実際にはどんなことをしているのか?どんなことをしなければならないのか?という疑問が生まれました。新しい職場として必要なスキルという感覚はありましたが、学ぶにはどうしたらいいのかわからない所にリーフレットを拝見し、受講も勧められました。 

今までは色々な状況で会議や打ち合わせを行ってきましたが、参加している皆さんの意識や考えなどを上手に引き出すことが出来ていないように感じていました。 

そこで、特に地域の様々な方々とこれから対話していくためには、ファシリテートというスキルを身に付けたいと思ったため受講しました。 

講座での活動内容、そこから学んだことは?

 自分が住んでいる場所は高齢化や各種の行事や祭りの中止などにより、ますます関係が希薄化してきていました。
 今まででも様々な団体などの活動が行われてきましたが、その担い手の高齢化や資金面での運営の難しさ、お互いの理解不足による課題の未解消などが散見されていました。そこで、中心となる方々数人への聞き取りインタビューを行うことによって現状の課題の再認識と、人と人との様々な「繋がり」が見えてきました。 

「問い」の設定の重要性や「場づくり」という観点など、講座の中で学んだことをすべてすぐに実践に移すことは難しいですが、常にそういう観点を念頭に置きながら活動していきたいと思います。 

まちむら寄り添いファシリテーターとして担いたい役割は?

 コロナ禍もピークが見えてきたため、いろいろな地域で様々な活動が始動してきています。 
 その様々な活動を行うことでまた異なった課題も新たに生まれてきています。 
 そんな課題解決のための方法の一つとして、「問いかけ」や「場づくり」などを行うファシリテーターの必要性を強く感じます。色々な意見を出しやすくして、人と人を繋げるような活動ができればきっと楽しいことが起きると思います。中心にいながら、少しだけ横から支えるような存在になれればと思います。 

今、地域で進めたいことは?

 たくさんある地域の中でのテーマの中で一つ上げるとすれば、自分が住んでいる地域の様々な活動になります。
 地域住民主体の様々な活動の原案が立ち上がってきていますが、それを実際に始動させて継続させていくことが大きなテーマです。住民皆さんで創り上げる行事などの成功体験を通じて、より一層の広い地域活動へと繋がるように住民皆さんと協力しながら行いたいと思います。
 また、関係団体や関係行政機関などとの関わり合いや繋がりを増やし、さらに盛り上げるような役割をしたいと考えます。 

プロフィール

長年、観光関係の会社に在籍し人事や総務、企画、イベントや営業など一通りのことを経験してきました。
自然体験に関わるフィールドで脳トレやアンチエイジングなどのテーマに出会い、現在のシニア活動に関する仕事のきっかけとなりました。