区内で完結する

ささやかな支え合いを目指して

柳沢伸一さん

NPO法人御代田町はつらつサポーター   養成講座:第5期修了生

活動フィールド:長野県北佐久郡御代田町  

養成講座に参加を決めたきっかけ・理由は?

 御代田町地域包括支援センターからの紹介です。

生活支援コーディネーターで協議体活動の住民主体の活動の元である住民の生の声を聴く方法などを学びたいとおもいました。 

講座での活動内容、そこから学んだことは?

 地域活動をするうえで自分自身の思いや行動が必ずしも地域住民の思いとは一致しないことがわかりました。住民に「問い」をするときは、ポイントを絞ってインタビューする重要性が解りかけました。常設型居場所の参加者に思いを語っていただく機会を作りました。 

まちむら寄り添いファシリテーターとして担いたい役割は?

 常設型居場所の参加者にやりたいことを聴くことによって、新たなつながりができました。 

各活動グループとのコラボにより、飾られない鯉のぼりの提供を受けて広場管理会の皆さんと鯉のぼりを揚げました。広場には、近くの保育園児が散歩で鯉のぼりを見て目を輝かせていました。各家で鯉のぼりを揚げることが難しい中、地域住民で一緒に揚げ祝うことは地域住民の繋がりにも一役買っているようです。 

今、地域で進めたいことは?

 20年後30年後を見通した常設型居場所を参加者が自主運営していく場にしたいと思っています。そこは、幼児から高齢者まですべての世代が交流できる場所にしたいと思います。

当地区は、移住者が80%以上になります。移住者と元々の住民との交流の場とし、移住者の出身県のお話を伺い、また、地域の歴史をお話しお互いの理解と移住者にとっても第2の故郷にしたいと思っています。更に居場所への足の確保のため参加者による送迎も行ないたいと思います。

地区内で完結するささやかな支え合いを目指しています。 

プロフィール

御代田町出身。NPO法人御代田町はつらつサポーター副理事長。 生活支援コーディネーター。常設型居場所を開設運営。はつらつサポーターの活動の紹介。 

  1. 高齢者の通所サービス(健康教室を月1回、町内6地区9教室で開催) 
  2. 福祉有償運送などの移送サービス 
  3. 生活援助 
  4. 家事支援 
  5. 町内のボランティア活動  などを行なっています。