2/19(日)14:15-16:00 オンラインにて開催するまちむら寄り添いファシリテーター養成講座「今、地域の声を受け止め、次の動きにつなげるには? 」のお申込ページです。
今年度のまちむら寄り添いファシリテーター養成講座では、自分のテーマについて地域の現状を多面的に、深く理解するために、「まず地域の人の声を聴き、話し合っていく」ことに取り組んできました。
それらを通して、地域の人たちの声を受け止め、次の動きにつなげるにはどうしたらいいか、実践を通して考えてきました。
そこで気づいたこと、考えたことを多くの県民の方と共有し、これからの地域に必要なこと、地域における対話の可能性を考えるために、講座の全体ふりかえりを公開講座として開催します。
コロナ禍を経た地域の現状を踏まえて次への一歩を探している方、地域の中でファシリテーション・傾聴・対話などに興味をお持ちの方、
一緒に対話の可能性、次の一歩を考えてみませんか?
申込締め切り:2/15(水)迄
【開催概要】
日時:2023年2月19日(日) 14:15~16:00
開催方法:オンライン(zoomを利用予定)
対象者:長野県在住の方、学校や仕事等で長野県に関わっている方、地域づくり・ファシリテーション・傾聴・対話に興味をお持ちの方
プログラム:
1.開催趣旨の説明
2.ミニ講演「コロナ禍の経験を、これからの地域に活かすための場づくりとは?」
広石 拓司 氏(株式会社エンパブリック代表取締役)
新 雄太 氏(東京大学大学院工学系研究科特任助教)
船木 成記 氏(元長野県参与・一般社団法人つながりのデザイン代表理事)
3.連続講座受講生からの報告
4.グループトーク「今年、次の一歩を進めたいことは?」